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平嶋健太郎

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なかなか更新できずに、すみません!

大丈夫です、ちゃんと生きてます(笑)


ここ1週間ほどで、当館の水槽にウミガメが加わっています!!

まずは、たびたびこのブログでも紹介したアカウミガメの子。

さらに先週からアオウミガメが隣の水槽に加わっています。
aoumi.jpg  aoumi2.jpg


アカウミガメは、まだ生後1年たっていないような個体ですが、
このアオウミガメは、もうちょっとしっかりしています(若いですが)

さらに、大水槽にもタイマイが!

taimai.jpg

アクリル面を傷つけそうなので、大水槽ではずっと展示してなかったのですが、
竹中学芸員のお願いもあって(笑)、まずはお試し展示です!

悪さしたら、また裏の予備水槽に強制連行(笑)ですが、
上手くいけば、ずっと展示できる可能性も・・・・

皆さんもよろしければ、ご覧くださいね。
もしかしたら5月の連休前に、引込めざるを得ないことになるかもしれないので(汗)

まあ、アオとアカ(ウミガメ)は、ガラス面の水槽なので
魚をいじめなければ問題ないですね。


こちらは、戴きモノのミミズハゼ類
福井ミミズハゼ 顔


北陸地域の個体ですが、
なかなか・・・・・じっくり見ないと(見ても?)答えは出ないかな(汗)


当館周辺でもチクゼンハゼが婚姻色を出しています!

干潟シーズンですね!!


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2017/04/15(土) 15:40 |
4月も一週間経ってようやく記事を書くことができます。

これでも、結構無理して書き込んでいるんですけどね(笑)


実は私事ながら、今年度から少々立場が変わりまして、
生物の飼育などの作業から、ちょっと距離ができてしまいました(泣)。

代わりに事務作業等が増えて・・・・困っています。

魚(ハゼ)とのふれあい時間も、減少です・・・・

気を取り直して(笑)

先日いただいた「鯉ジャーキー」です!

コイの身をこのように製品にするは!

鯉ジャーキー 茨城県霞ヶ浦産
茨城県産なので、霞ケ浦のコイでしょうかね?


さらに、ちょっとした時間を見つけて・・・・

銚子川河口イドミミズハゼ2
銚子川河口イドミミズハゼ顔  銚子川河口イドミミズハゼ 顔 

イドミミズハゼ類です。

捕まえたものの、なかなか撮影の機会がなく、今まで引っ張ってしまいました。
これからは、今まで以上に時間をうまく使ってハゼと接しないといけませんね(汗)

銚子川河口 イドミミズハゼ顔3 








2017/04/07(金) 17:01 |
今年度最後の一日というのに、
当館のある和歌山市、海南市周辺では、午後からあいにくの雨となってしまいました。

やや肌寒い中、離任式も終え、明日からは新年度ですね

私ごとですが、
困ったことに人事異動により
4月から生き物に関わる機会が減ってしまいそうです(泣)
(まあ、仕方ないのですけど)

その分、数少ないチャンスを活かして、
ハゼ採り、生きもの採りに行きたいですね!!



さてこれ)は、先日漁師さんからいただいたモノ(有難うございます!!)
眼があるの、判りましたか?口も鼻もあります(笑)

オオモンカエルアンコウ 顔   オオモンカエルアンコウ 顔2 

漫画か何かのキャラクターで出てきそうです(一応、顔面の画像です)。


これは、オオモンカエルアンコウです!

採られた時に水圧の影響で 
お腹(腹腔内?)にガスが溜まって、膨らんでいます。

これを抜かないと、展示には出せませんね~

他にも、何か大きなモノを飲み込んでいるようですが(汗)
オオモンカエルアンコウ

揖学芸員がカゴに入れて水槽に沈め、水圧をかけて「ガス抜き」を試みています。

今朝、私がカゴを揚げたところ(揖学芸員 主張中につき)、

オオモンカエルアンコウと吐き出したイサキ 

あ、


イサキ(全長約20センチ大)を吐き出していました

そりゃあ、お腹も膨らむでしょう。
もっとも、ガスはまだ抜けていないようなので、再びダイブ!(笑)

ガスが抜ければ、「シュッ」として、
こんな感じに()なるはずです。
オオモンカエルアンコウ イメージ


ただ今、当館は あちこちで新年度に向けた展示替えの最中です。

五月の連休までにある程度、落ち着くといいのですが・・・・。
生き物任せなところもあるので、なんとも(汗)。

このオオモンカエルアンコウも
無事に、展示できますように!


2017/03/31(金) 16:24 |
春休み真っ最中ですね。
もっとも大部分の大人は「春休み」なんてない ので、通常運転ですけど(笑)


先日も、揖学芸員と、
まだまだ花粉も飛んでいる うえに、
人の多い道路を移動して(苦手が二つも(汗))

田辺、白浜まで 標本や生物の受け取りに行ってきました。


池田博美さん、内山りゅうさん、有難うございました。
貴重な資料を沢山いただきましたよ!!

さて、いただいた資料の話は、いずれ しないといけなくなると思うの(意味深)で、
その時まで取っておくとして、

展示中のミナミヒシダイは順調に餌も食べて元気です。
ミナミヒシダイ3   ミナミヒシダイ2 
ミナミヒシダイ看板
手描きですが、看板もつけて、判りやすく?しています。

ちょっと目線的に「高め」(私の身長でなく、揖学芸員の身長基準?)なので、見えにくいかも。。。


他にも、春らしくなったので生き物たちが「ちょっとだけ」動き始めた感じです。

ウメイロ2  カンムリベラ 幼魚 すさみ町
カゴカキダイ 幼魚  ウメイロ
          コイ   ヒラテテナガエビ 水槽
拡大、充実した淡水コーナーも色々と発見があるはず!
隠れているテナガエビや、婚姻色が出て追いかけっこを始めたタナゴ類など見ていて飽きません。

そろそろウグイも良い色ですね・・・オイカワ、カワムツはちょっと先かな?

ヨシノボリ類は、大きなオスがあまり見えないので・・・・産卵のための巣穴作りか、
シマヒレヨシノボリなんかは、卵保護中かもしれません!

タッチングプールにもアメフラシウシノシタ(セトウシノシタ)が追加で入っているので

是非、見て機会があれば触ってみて下さい!  やさしくね!!
アメフラシ  せとウシ


アメフラシは卵を生み出したので、早めがいいですね。
(産み始めると、1週間ほどで死んでしまうので)
もちろん、また捕まえてくる予定ですが。

2017/03/26(日) 15:58 |
いよいよ明日は湯浅町の「シロウオまつり」ですね

時々、漁の様子やシロウオの状況を見にお邪魔するのですが、
「シロウオまうり」自体には参加したことがない、私。

明日も…厳しいか(汗)
この時期の休みは当館も行事等忙しいんですよね(汗)

シロウオ オス 32mmSL 2015.03.24.広川河口  シロウオ オス顔 38mmSL 広川河口 2016.03.16.

ご存知のようにシロウオはハゼ科魚類。
この時期に川へ遡上して産卵して、親は死んでしまいます。
子は生まれてすぐに海へ下って、穏やかな湾の中で成長して、翌年には産卵のため、川へやってきます。

つまり、1年で死んでしまうのです。


河川の状況はもちろん、生育場所の湾の環境も保もたれないといけません!
特に、産卵のときは川床からの湧水が重要ですので、
山地の保水力も大事です。

一時期、この湯浅、広川地域でもシロウオの減少が問題になっていました。
今は、地域の方々の取り組みで、多少回復してきたところです!

シロウオ漁 広川2011.03.09.  広川河口のシロウオ漁2

何気に、
この小さなシロウオを毎年楽しみにお祭りができることは、
とっても贅沢で、貴重なことなんです。



ところで、以前、揖学芸員がツイッターかフェイスブックに挙げていたミナミヒシダイ
今日も元気にしています。

生体の展示は、かなりレアだと思いますので、是非ご覧ください!!

さらに第二展示室では、
塩路 浩先生(小中学校の先生だったようです)のご家族から
当館に寄贈された貝類標本の展示が始まりました。

コレクションの一部のみの公開ですが、集められた時期を考えると、
相当のご苦労と熱意なくして出来上がらないコレクションだと思われます。

標本を収める箱も自作だったり、巻かれている新聞が当時のものだったり
興味ぶかいです。

こちらの展示も、もちろん一見の価値ありですよ!!

あと、「ハゼの部屋」の「紀州のハゼ+」がアップされています(揖学芸員、有難う!)
当館発行の「館だより」に連載している「紀州のハゼ」を最近の情報など加えつつ、ネット上にもアップしているものです。
お時間があれば、こちらも。


2017/03/18(土) 16:52 |
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